

4月に入社したM3です。 今回は、僕が入社して「素敵だな」と感じた、イトーの取り組みをご紹介します。
それは、写真にある 社内食堂 です。 一見、ごく普通の食堂ですが、実は 「OneTeam」の精神 を実現するための工夫が詰まっています。
イトーには営業、総務、経理、受発注など、さまざまな部署があります。 業務の中で頻繁に会話する人もいれば、なかなか話す機会がない人もいます。 そんな中、「社員同士の一体感」を高めるために 「食堂」×「お弁当」 の取り組みが行われています。
毎日12時、社員みんなで食堂ランチ
イトーでは、毎日12時になると、会社から支給されるお弁当が食堂に並びます。 社員はそこでランチをとるため、普段業務であまり話さない人とも自然と交流できる時間が生まれます。 食事を通じて会話が広がり、部署の垣根を越えたコミュニケーションが生まれるのです。
この取り組みによって、社員同士の距離がぐっと縮まり 「OneTeam」の精神 が育まれていると感じました。
前職との違いに感動
僕の前職では、お昼になるとそれぞれのデスクで食べたり、 コンビニへ行き、同じ部署のメンバーと固まってランチをすることが一般的でした。 そのため、他部署の人と話す機会はほとんどありませんでした。
そんな環境からイトーに入社し、 この 「食堂」×「お弁当」 の取り組みに触れたとき、感動しました。 社員一人ひとりが自然と交流できる場があることは、本当に素晴らしいと思います。
今後も、イトーの魅力的な取り組みを発信していきますので、ぜひ楽しみにしてください!
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